「どうせ大きなデスクを買うなら、電動昇降にしてしまおう」――そんな気持ちでFlexiSpot E7Hを購入して数ヶ月。結論から言うと、買って大正解でした。脚フレームのみで約63,800円(セール時は15〜30%オフになることも)と決して安くはありませんが、毎日使うデスクにこれだけの満足感があるなら十分すぎる投資だと感じています。この記事では実際に使って気づいたリアルな感想をお伝えします。
購入のきっかけ
もともとのきっかけは「とにかく広いデスクが欲しい」という単純な理由でした。作業スペースが狭くてモノをよく落としたり、キーボードやマウスの位置が窮屈で肩こりがひどかったりと、デスク環境に長年ストレスを感じていました。どうせ買うなら妥協したくないと調べているうちに、電動昇降デスクというジャンルに行き着きました。「立ちながら作業できる」という機能に最初はあまりピンと来なかったのですが、長時間座りっぱなしの健康リスクについて読んだのを機に、FlexiSpotの中でも剛性と耐荷重に定評のあるE7Hを選ぶことにしました。
FlexiSpot E7H の基本スペック
E7Hは昇降範囲が約60〜125cmで、耐荷重は最大160kgと業界トップクラスのスペックを誇ります。脚フレームはトリプルモーター駆動で、モニターや周辺機器をたっぷり載せた状態でも安定した動作が期待できる設計です。天板は別売りで、自分の好みや部屋のサイズに合わせて選べるのも大きなポイントです。今回は140×60cmの天板を合わせて購入しました。
良かった点
- 重いものを載せてもスムーズに昇降する:モニター2台、スピーカー、照明など合わせてかなりの重量になりますが、昇降時にギシギシ鳴ったり動きが鈍くなったりすることが一切ありません。モーターのパワーに余裕があるので、動作がとにかく静かで滑らか。毎回気持ちよく高さを変えられます。
- 昇降が安定していてぐらつかない:安い昇降デスクにありがちな「天板がふわふわ揺れる」問題が皆無です。フレームの剛性が高く、キーボードをタイピングしても振動がほとんど伝わらないため、長時間の作業に集中できます。
- 140×60cmの天板で作業スペースが激増した:キーボード・マウス・ノートPCを並べてもまだ余裕があり、手前に手を置いてリラックスしながら作業できます。天板は広ければ広いほど良いと実感しており、可能であれば160cm幅以上も検討する価値があると思います。
- 高さメモリ機能が便利:座り作業と立ち作業それぞれの高さをプリセット登録しておけるので、ボタン一つで切り替えられます。面倒なく使えるのでスタンディングの習慣がつきやすいです。
気になった点
- 天板が非常に重く、1人での組み立てはかなりきつい:140×60cmの天板は想像以上に重く、フレームに乗せてネジ留めする作業を1人でこなすのはかなり大変でした。可能であれば2人以上で組み立てることを強くおすすめします。腰を痛めないよう注意してください。
- 床への振動と傷対策が必要:昇降時の振動や、フレーム脚部が床を傷つける可能性があります。特に集合住宅では階下への音が気になるところ。厚めのフロアマットや防振マットをあらかじめ用意しておくと安心です。実際に筆者も硬めのデスクマットを敷いてから使っています。
こんな人におすすめ
- 広い作業スペースを確保したいクリエイターやデュアルモニターユーザー
- 在宅ワークが多く、座りっぱなしの疲れや健康リスクが気になっている人
- 長く使える頑丈なデスクに投資したいと考えている人
- 自分好みのサイズや素材の天板と組み合わせてデスクをカスタマイズしたい人
総合評価
組み立ての大変さや床対策の必要性はありますが、それを差し引いても満足度は最高です。毎日使うものだからこそ、スペックや剛性で妥協しなくて良かったと心から思っています。セール時をうまく狙えばコストも抑えられるので、ぜひチェックしてみてください。大きな天板との組み合わせで、デスク環境が劇的に変わることを保証します。
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